季節の便り  
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ヒガンバナ
花言葉:
独立 
アキノキリンソウ
花言葉:励まし
 
指導士だより
団結と連帯感体験した商工まつり(2025.9.28)

第39回商工まつりは9/27・28の両日、お天気に恵まれて楽しい時間を過ごしました。わが指導士会は2日間玉こんにゃくを販売。2日目はシルリハ体操で20名が出演。リーダーの高橋聖代が会場を埋め尽くした観客に6つの体操を分かりやすく説明。教室参加者さんの応援や新人とベテラン指導士との交流など祭りならではの成果を実感しました。人気の玉こんにゃくは早々と完売です。
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晴れの北園教室で身も心も軽く(2025.9.26)

ようやく涼しい朝を迎えた「ぱたか北園教室」。星野義雄ら指導士4名と北園地域の皆さん11名が20分前には集合。頭の体操は「ことわざかるた」。つ=月と鼈。これ、なんて読むの?スッポンだよ!大山のなぞなぞもさえた出題で勉強になります。いっぱつ体操、床、嚥下、寝ての体操をしっかりとやりました。中谷の関西万博の土産話も聴き身も心もリラックス。11時半に解散しました。
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先人の想いを伝える「備田栄農」(2025.9.22)

守谷沼の傍に黒御影石の碑が立っている。「備田栄農」昭和52年茨城県知事竹内藤男書。碑の背なかに、昭和41年(1966年)から10か年計画で全域239haの圃場整備と排水機場新設工事など、関わった藤代町長、守谷町長、取手市長、利根町長らの名前。しかし、政府は1970年度から減反政策を2018年度まで実施。いま、米不足で備蓄米を食べる。先人の苦労を噛み締めて。
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2025年8月生れのわがひ孫へ(2025.9.22)

朝、栗ご飯を炊いて里帰り出産で滞在の孫に届けた。ラインのアルバムは毎日更新されて写真500枚、動画40本を超えた。抱いたりあやしたりと周りの笑顔も素晴らしい。誕生1か月の男子とパパとママ、いよいよ、明日から親元を離れて自立する。話は変わり最近話しかけてくれる小4女子。96歳と94歳のひお婆ちゃんが元気という。上には上がある。人生100年時代を身近に感じる。
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五里霧中から脱出して楽しい読書(2025.9.22)

ひと月前に「自由」上・下巻を買った。2021年迄16年間ドイツの首相を務めたアンゲラ・メルケルの回顧録だ。10頁読んでその先へ進めずまた始めに戻り読み直す。地名、人名が難しい。小学生向けの本ばかり読んでいたからかなとも考えた。メルケルは1954年生まれ。日本で言う午年だと、自分に引き付けて読むと分かりやすくなり一気に100頁。残り600頁程。頑張れそうだ!
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誰もが自力で登ります高台の会場(2025.9.15)

柿の実が色づく石段を登って朝の仲下公民館に集まったのは、亀山敏子ら指導士3人と地元の皆さんで男性2人女性8人。安藤さん(昭和8年生)を筆頭に同級生の吉田さんと飯島さんが内裏雛のように並びます。嚥下体操のあと亀山が思い出話を一つ。鬼怒川の氾濫で避難された方々の会場で嚥下体操をしたとき、発声練習「ぱ」の一声で笑顔になられた方がいて今も忘れられないと語りました。
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休み明けで賑わう郷州公民館教室(2025.9.14)

朝のホールに集まったのは鍋田清彦ら指導士3人と地域の皆さん14人。8月お休みの後だけに嬉しさと懐かしさの混じった笑顔で会場は賑やかです。体操はいっぱつ、椅子、起立と十分に身体をほぐします。今日は女性の皆さんが10人。後期高齢者が一人もいないと思うくらいの若々しさに元気を貰いました。みずき野地区の公孫樹と欅並木にほんの少し秋の気配を感じながら帰ってきました。
20周年記念誌完成責任者に聴く(2025.9.13)

64ページフルカラー800部印刷完了。25㎏段ボール箱7個で大山宅に保管。9/5 注文。64ファイル。色校正も適正で納得。でも、出来てくるまでは心配したが、荷物を開けてみたら思っていた通りの出来ばえで歴史に残るものと自負している。労苦を惜しまずやってくれたみんなの成果です。19時。大山徹郎の正直な一言。これでゆっくり酒を飲んで、何も考えることなく眠れます。
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笠間市からも参加デジタルサロン 2(2025.9.12)

◎賀久さん ユーチュブーの無料カラオケを楽しんでいたら「警告」が表示された。どうしたらいいのか教えて?HP委員に聴いて即効解決。◎鈴木さん Gメールが見られない。さらに添付写真も見たい。HP委員が協力。彼女は90%解決したと笑顔で帰りました。◎中村さん 20周年記念誌に使う写真200コマ分を大山委員長の協力でパワーポイントに入れて整理。式典会場で流します。
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笠間市からも参加デジタルサロン 1(2025.9.12)

真夏日を忘れる涼しい午後、9月HP委員会のデジタルサロンに15人が参加しました。笠間市谷島和夫(デジタルボランティア代表)、川上信昭指導士のお二人を迎えて、ホームページ委員8人のほか指導士の川村実、中村澄枝、鈴木紀子、賀久明美が参加。飯濱智子広報委員はデジタルサロンの取材参加(写真撮影)。中谷HP委員が高橋光枝HP委員に10月トップページ更新の方法を伝授。
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20周年記念の案内ポスター掲示(2025.9.10)

市内各所に案内ポスターを貼らせて貰おうと8月の実行委員会で決めた。昨日午後、TX守谷駅と関鉄守谷駅にお願いした。TXの若い方は「現場で検討しますので少し時間を下さい。」関鉄の若い方は「本社に聞いて下さい。」本社の方は「駅にもう一度ポスターを持って行ってください。」今日午後、確認したら関鉄は改札ラッチ内に掲示済。TXは10/11~10/26掲示の回答でした。
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仲間の退会に想う高校時代の漢文(2025.9.5)

この度都合により9/5付けで退会します。長きに渡り今日まで大変お世話になり、中でも密な時間を共有できた事、感謝申し上げます。<中略>これからも体に留意してのご健闘を願っています。・写真添付しています。分福茶釜で有名な茂林寺です。物語のテーマは「タヌキの恩返し」です。恩返しは叶いませんが、有難うございました。「風蕭蕭として易水寒し壮士一たび去りて復た還らず」
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最後のチェック!20周年記念誌(2025.9.2)

3月にスタートした記念誌班の活動もようやく最終段階。64頁の校正を済ませて、大山徹郎責任者からギガファイル便が送られてきました。この日、9回目の集まりは松並青葉東自治会館。大量の写真と説明文を確認しながら20年の歩みを振り返ります。同じ釜の飯のシャレかお昼は釜めしでご苦労さん会。川村実班長指揮で「高原列車は行く」「川の流れのように」などを歌って締めました。