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カノコユリ 花言葉: 慈悲深い |
タイサンボク 花言葉: 前途洋洋 |
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勉強は楽しい皆でデジタルサロン(2025.7.11) 連日の猛暑から解放されて涼しい午後、活動支援センターに9人が集まって2回目のサロン開催です。テーマは新しくグループラインを作りたい、会員専用の掲示板を自由に使えるようになりたいなどの声に応えました。掲示板については菅野委員が講師になって文章と写真のアップを体験。やれば出来るで2件とも解決。全員が納得。次回9/12(金)再会を楽しみに会議室を後にしました。 |
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古代ハスが咲く早朝の守谷沼辺り(2025.7.9) 濃い緑の田んぼが続く守谷沼周辺。大きく分けつした稲株。水口に音を立てて流れ込む水。小鳥、蛙、虫など喧しい位の鳴き声。すぐそばに古代ハスが咲いていた。中村さんちの蓮根も勢いよく育っている。真菰竹と古代ハスを一緒に育てている田もある。みずき野の74歳の男性は朝日と蓮の花と蜂を入れた写真を狙って毎朝のように来ていると言う。9月に中央公民館で展示する写真のために。 |
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炎天下市役所中庭に咲く山百合(2025.7.8) お昼前、所要のため市役所に行った。市役所入り口の「やまゆりの丘」に咲いている花が見える。帰りにゆっくりと山百合の花を観賞した。すでに咲き終わったものもあったが今を盛りと咲く一群、蕾をいっぱいつけたものなど気持ちが安らぐひとときだった。参議院選挙の期日前投票で来る人もいると思うが車でさっと帰るのは少しもったいない。花もあと一週間は頑張ってくれそうな気がする。 |
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女流棋士になれるかもと指す将棋(2025.7.7) 将棋ができる?と小4から聞かれた。少しと答え対局開始。眼光鋭く勝負師の気迫で攻めてくる。彼女の駒は前進あるのみ。王を守ることは一切しない。2局とも勝ち負けはお預けとした。「子供には何を教えるかではございません。子供に何を教わるかです。」永六輔の言葉を思い出した。テレビで女流プロ棋戦の放映。清水市代さんが将棋連盟会長になるなど未来は開けている。頑張れ4年生。 |
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コロナの頃の万能川柳を振り返る 3(2025.7.2) /お互いを先生と呼ぶただの人/ライバルにサヨナラ勝ちのポックリ死/万札がある日は広くなる歩幅/酒やめてつまらぬ人になっちまい/本当の杖は金より友の数/栓抜きを持って聞いてる長祝辞/下ネタ句作れるうちはまだ達者/清濁と言えば清酒と濁り酒/腕組んで老妻(つま)とこの世を通過中/今日飲もう明日死ぬかもしれぬから/昔なら死んでた年で恋をする/飲み会となれば無遅刻無欠勤 |
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コロナの頃の万能川柳を振り返る 2(2025.7.2) /柳活は終活よりも面白い/警官と歩くとみんな振り返り/手を添えて猪口を出すのも初めだけ/前進むほうがミミズの頭だろ/飲み屋ではヤツと呼ばれている上司/酌をする順に狂いはない女将/コロナ禍で日々同文の日記帳/総入れ歯スルメに勝ってガムに負け/八百屋ほど冗談言わぬ果物屋/俺と馬合う人なぜか出世せず /会社ではハト派飲み屋じゃ超タカ派/旅先の稲の出来ばえ見る農夫 |
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コロナの頃の万能川柳を振り返る 1(2025.7.2)
カリスマの終わりを告げる鐘ゴーン(平塚・半蔵)(2018年日産のカルロス・ゴーン会長逮捕)毎日新聞万能川柳で記憶に残る一句だった。毎日18句の掲載。コロナ禍の中で切り抜きを続けてきてスクラップ帳は5冊になった。川越・麦そよぐさんの作品を楽しみにしている。/思索には哲学書よりワンカップ(川越・麦そよぐ)/クラス会あの神童も紙おむつ/雨の日は雨の仕事がある農家 |
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JA茨城みなみ直売所での買い物(2025.7.1) 昼前なのに真夏日の暑さ。ひと月ぶりに通ったつくばみらい市筒戸あたり。水と太陽をたっぷり吸収、田んぼの稲株は膝丈に伸びて濃い緑色だった。農産物直売所のコメ売り場は今回も空っぽ。入荷未定。甘さが強くホクホクしたおいしさと謳う南瓜メルヘンを1つ、鶏卵紅プレミアム1パック、瓜の古漬けなどを買った。お昼には炊き立てごはんに玉子掛け。妻は美味しかったと満足げに言った。 |