季節の便り  
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シャクヤク
花言葉:
 恥じらい
スズラン
花言葉:
 純粋
指導士だより
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互いに20歳は若く見えた田植え(2025.5.20)

朝曇りのつくばみらい市筒戸辺り。田植え機に跨り大きな田んぼを行き来する女性。フェースカバーの奥の目がキラキラ光る。軽トラから苗箱を渡す男性。どれくらい作っているの?にこやかに、この辺り全部、小貝川の向こうも、50町歩ほど。大規模農家だ。今までは作れば作るほど赤字だったがここにきて少し良くなってきた。GPS管理のことも語る。娘40歳父60歳代の田植えだった。
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20周年記念へ第3回実行委員会(2025.5.18)

午後、郷州公民館に式典班、記念誌班、庶務班など24名が集まって第3回実行委員会を開きました。式典班はみんなで体操、記念講演、中学生の吹奏楽演奏、20年の歩みのスライドショーなど。各班の内容も全員で確認。曇り空を吹き飛ばすような活発で前向きな意見に鍋田実行委員長も嬉しい議事進行です。5/23の合同定例会で具体的な内容をお知らせします。よろしくお願い致します。
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見学者迎えて元気に体操つばさ会(2025.5.15)

ホールに椅子を並べ、ぱたかの幟旗を出し、玄関前の草を抜き、9時半に皆を待つ岩崎さん。今朝は近所の女性3名が見学です。武田典子ら指導士4人と町内の皆さん11人がいっぱつ、誤嚥予防、寝ての体操を行いました。帰りがけに始めて体験したシルリハ体操に、もっときついと思っていたら気持ちよくできた!意識してやることが大事ね!覚えることが多かった!等、三人三様の感想です。
もりやコミュニティ祭に体操出演 2(2025.5.10)

「ぱたか」の体操実演のため舞台袖の入場口に待機する指導士たち。椅子を持って緊張の面持ちです。舞台では守谷新体操の女子(3歳から小6まで)26人が演技を披露中。リボンが絡みボールが転がるなどハプニングも楽しい。子供たちに元気をもらて舞台に勢ぞろいした仲間たちでした。新体操とシルバーリハビリ体操が続けて見られるようにしてくれた今年のモコフェスタの企画が嬉しい。
もりやコミュニティ祭に体操出演 1(2025.5.10)

小雨に見舞われたMOCOフェスタ初日。御所ケ丘中、守谷中の吹奏楽部の演奏は取り止めましたが、昼過ぎにプログラムは予定通りの回復。ぱたかの出番は16時。指導士20名が出演。肩こり予防、大胸筋、上腕筋の強化など8つの体操を高橋光枝指導士が力強く説明。舞台を囲む皆さんも真剣に体を動かしました。中でも90歳の女性や5歳の坊やが最後まで頑張っていて心を打たれました。
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会員のためのデジタルサロン開設(2025.5.9)

薄曇りの午後、活動支援センターに10人が集まって交流を深め合いました。パソコンやスマホの分からないところの勉強です。ワードで分らないのよ!なんで!3人がかりでもわからない!。もう一回最初からやって!など。第1回デジタルサロンが終って皆さんすっきりした笑顔で賑やかに帰りました。当面、奇数月の第2金曜日13:30~。次回は7月11日。気軽に参加してみませんか!
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中2と小5相手に始めたやり取り(2025.5.5)

子供の日。3年間のグループラインを読み返す。①お昼に食べたいものは?肉じゃが。目玉焼き。②大根掘り手伝いのお願い。OK③言ってたことを短歌にしたよ。「チンパンジー、ゴリラ、鼻くそ、コウモリと女子からもらった名誉な仇名」。④8時半にばあちゃんのことお願い。了解。任務完了。➅ばあちゃんデイサービス。靴下はかせてね。慌てると転びやすい。今も元気な高2と中2女子!
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第2回20周年記念誌班が打合せ(2025.5.2)

本降りになった午後、松並青葉東自治会館に記念誌班の13名が集合。進捗状況を確認しました。教室の写真撮影は45%。参加者の声、指導士の声、孫世代の声、次のステージにむけての展望などについては今後、それぞれの委員が手分けしてお願いに行きます。皆様のご協力を心からお願いします。川村実記念誌班々長は皆さんに学びながら全力で頑張りますと決意を述べて会議を締めました。