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舞台と客席心が通いあう記念式典 4(2025.10.26)
世代間交流はけやき台中の吹奏楽演奏。杉野智子、小山恵美先生率いる生徒29人。足元の悪い中午前に公民館入りです。「小さな恋の歌」、「学園天国」、「宝島」などの演奏に元気を貰い客席も手拍子掛け声で応えます。結びの挨拶には、アンコール!の大合唱。「学園天国」で世代間交流再確認です。杉野先生が今回指揮なしと言われましたが結果は大成功。自主・自立の精神を学びました。
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舞台と客席心が通いあう記念式典 3(2025.10.26)
「シルバーリハビリ体操実技」は栄町、清水、みみずくなど教室、サロンの皆さんとイメージキャラクターこじゅまるが出演。リーダーは井上秀子指導士。首回し、肩の上下運動、指組み肘寄せ、両手を上に伸ばす肩の運動、肘膝タッチなど会場に合わせた組み立ての体操です。リーダーと出演の15人の息の合った動き、緩急自在の体操指導で客席から笑いと拍手が起きる楽しい20分間でした。
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舞台と客席心が通いあう記念式典 2(2025.10.26)
講演のテーマは「守谷市から健康寿命日本一をめざして」。守谷市の「平均自立期間」は県内1位に会場から拍手。指導士や教室参加者、行政の皆さんも驚きの表情です。さらに、2023年までは世界で健康寿命が男女ともに日本が1位。日本から世界まで見据えた活動を示唆されました。途中、全員で「片足立位」を体験。先生からたくさん動いて健康に!楽しくあっという間の1時間でした。
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舞台と客席心が通いあう記念式典 1(2025.10.26)
小雨が降る午後、中央公民館で20周年記念式典が開かれました。開会前の大ホールでは20年の歩みをスライドショーで紹介。司会の鯨井栄子指導士の元気な声で幕開けです。鍋田清彦実行委員長が開会の挨拶。朽木秀子会長が主催者挨拶。松丸修久市長、寺田文彦議長、狩谷美弥子県シルバーリハビリ体操推進センター長から祝辞を頂きました。記念講演は県立医療大学准教授の藤田好彦先生。
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20周年記念式典リハーサル実施(2025.10.17)
秋晴れの午後、中央公民館に53名が集まり気合の入ったリハーサルを行いました。駐車場、受付、案内、舞台設定、写真、救護など各部所別に打ち合わせた後、市長、市議会議長、藤田准教授役などが実際の流れに沿って舞台に登場。10/26本番の式典プログラムに添って鍋田清彦実行委員長が力強く挨拶。音響、照明なども細かくチェックして16時過ぎに大ホールでの予行を終えました。
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TX守谷駅に指導士会のポスター(2025.10.14)
守谷市シルバーリハビリ体操20周年記念式典の案内ポスターをTX守谷駅にお願いしていましたが、改札口を入ってすぐの右側の壁に貼られていました。午後の訪問には女性と男性社員のお二人が対応。A3サイズのため両隣の大きなポスターに挟まれて見劣り感は否めません。パソコンでは難しいですよね!と社員の方から励ましの言葉が。これも10/26の式典成功に向けての応援歌です。
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写遊創立25周年記念写真展開催(2025.10.11)
「フォトクラブ写遊」の作品展が10/11(土)~10/17(金)市民交流プラザで開催中です。会員の力作「思い出の1枚」58点と酒井梨恵講師作品などが展示されています。初日の午後は清水哲朗/秦達夫/服部考規/種清豊/中津原勇気ら5人の現役写真家と特別ゲスト田村民雄(写遊顧問)の各氏が出演。「知られざる写真家の世界」のテーマでトークショーが聞けて感動しました。
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わが歌に中2と高2が寄せた感想(2025.10.6)
①長き指かざして児らにユカ先生確かめながら繰り下げ引き算
②人垣に高張提灯押し立てて宮入神輿気合を入れる
③尻端折り片肌脱いで維盛の首差し出せば「音羽屋!」の声(義経千本桜)
最近の歌3首を中2と高2に送り感想を聞いた。中2は①で「繰り下げ引き算」がいい、高2は②で「高張提灯押し立てて」が耳に残った。①②は推敲に時間をかけ、③は即詠。苦労が伝わったようだ。
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ドジョウ、ライギョも捕まえた話(2025.10.2)
男二人で10月大歌舞伎「義経千本桜」を観に行った。初参加の相棒はとても喜んだ。都営浅草線で操業200年「駒形どぜう」に向かう。なぞかけで頭の体操。満員電車とかけまして老舗の看板と解く。その心は「のれん」でしょう。さっそく「辛丹波」で嬉し懐かし柳川鍋を。昔話に花咲かせて楽しい時間はあっという間。帰りの電車は立ちっぱなしで歩数計は一万歩。でも充実の一日だった。
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