花の名前ポインセチア 花言葉: 幸福を祈る |
花の名前アングレカム 花言葉:いつまでもあなたと一緒 |
日の目を見た2冊のリサイクル本(2024.12.14) この「指導士だより」のコーナーで紹介したのは1か月前。1冊は娘が、もう1冊は指導士会の女性会員から申し入れがあった。「ひろしまのオデット」は松谷みよ子や山下夕美子ら著名な児童文学作家11人の短編集。刊行の言葉は「戦争を知らない少年少女へ」。暫くして読み終えた彼女からは可愛い小さな花束を添えて本が帰ってきた。偶然にも「被団協」がノーベル平和賞を受賞した日に。 |
森と物語の世界へ誘う小さな個展(2024.12.12) 中央公民館ロビーに控えめに並ぶ「おじまりゑ」の作品。土塔森林公園の暁、夜、秋・・・。秋の森では足下で落ち葉がダンスをします。それは愛といのちのダンスと言うおじまさん。1章森の入り口、2章もりのこえ、3章いのちの木、4章眠る森、エピローグ、そして土になる。静かに魂に届く作品たち。本展に合わせて書き下した絵本「もちょのもり」も優しい。12/7~12/21展示。 |
新装成った郷州公民館で体操教室(2024.12.8) 暫く郷州小の部屋を借りての「ぱたか」の教室も、今日から9時~11時の定期利用開始。日が差し込む明るい集会室に宮本攻指導士ら4人、地域の皆さん7人が揃いました。笹原武雄さんが自分のために買った大田仁史編著「介護予防リハビリ体操大全集」のイスでの体操をコピー7枚で紹介。その気持に感激。ハムストリングスの体操で皆さんのその柔らかさに気付き「継続は力」を実感です。 |
新人指導士も元気に体操北園教室(2024.12.6) 澄んだ空と温かい日差し。10時前から星野義雄ら指導士4人と地域の皆さん10人。見学の新人指導士(實川朝子・高田浩史)も揃って松並青葉東自治会館は賑やか。なぞなぞで頭をほぐしてからいっぱつ体操と椅子の体操です。仲の良い3組のご夫婦や笑いと元気の良い声に囲まれて新人も頑張りました。終わってから星野が、この会場に近い新指導士達に今後もぜひ参加をと呼びかけました。 |
娘と孫が同行久々の「魚三酒場」(2024.12.3) 清澄で芭蕉が愛した小名木川我は愛する魚三酒場/ 二十人の客が求める酒・肴慌てず姐さん順番に出す/ 常温!と言えば姐さん一升瓶コップ受け皿わが前に置く/ 姐さんは一気に注いで溢れさす我は見守る受け皿の酒/ カウンターに愛も涙もしみている今宵魚三アラ煮がうまい /鰺フライ熱々のうち娘や孫が分けてくれたりキャベツも添えて/ お土産はやきたての店「カトレア」で元祖カレーパン・深川アンパン |