季節の便り  
花の写真 花の写真
ビョウヤナギ
花言葉:
 気高さ
ネムノキ
花言葉:
歓喜 
指導士だより
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ようやく出来た!あじさいの一首(2024.6.29)

6/9日曜の朝。いとう眼科の玄関口の紫陽花に心を奪われて写真に撮って帰った。不意に今朝、もう一度花を見たいと思ったら、こんな1首が浮かんだ。「咲き揃いはち切れそうに誰を待つ いとう眼科の紫陽花は白」。花はまだ頑張って咲いているが、淡い緑色に変わっていた。ここを通る多くの人の心を癒してくれたはず。でも、花は何も語らない。朝日の中に静かに咲いているだけだった。
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「ぱたか第44号」発行を目指す(2024.6.22)

午後、中央公民館で第2回広報委員会が開かれ鍋田清彦広報委員長ら6名が出席。6/4の第1回委員会で決めた内容の進捗状況を担当ページ毎に確認しました。そのあと、ダウンロードした壁紙をワードに張り付けて印刷までの作業を全員出来るようにと、pcに明るい人が自信のない人に教え合う勉強会もしました。川村委員が皆に自家製の梅干しを振舞い頭すっきり。8月発行を目指します。
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友よ有難う!半年ぶりのカラオケ(2024.6.21)

雨のせいかカラオケ店は混んでいた。久しぶりにやってきた仲間は6人。5時から3時間いつものように寛いだ。幕開けは「北空港」。次々と大月みやこ、美空ひばり、竜鉄也、渥美二郎、五木ひろし等になりきって歌った。下手を自認しているのに、いいねェ!合ってるわ!と友は優しい。デュエットも楽しい。「東京の灯よいつまでも」をデュエットで歌えた。優しさと笑い上戸に支えられて。
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天にも届け中央公民館に七夕飾り(2024.6.17)

ロビーの天井まで伸びる長い七夕飾り。竹は長龍寺から頂いた。短冊を1枚ずつ読みながら子供たちの願いをインスタに紹介したいと言う太田悟館長。ジャッキー・チェンの映画のDVDを買ってもらえますように!お父さんとお母さんが健康でありますように!戦争がなくなりますように!地球温暖化がなくなりますように!など、自分の事だけじゃなくて世界中のことも見ていることに驚いた。
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新しい仲間を迎えHP委員会開催(2024.6.14)

気温32度。午後の市民活動支援センターにHP委員10人が集合。第3回委員会を開きました。画像編集の勉強会では画像の背景の削除、背景の入替、文字を入れる、他の画像挿入、画像の合成、画像のサイズ変更など実践で確かめ合いました。新委員の高橋光枝さんは、奥が深いのでびっくり。レベルが高いが助け合うので勉強になった。思っていたよりも気が楽になったと感想を述べました。
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「季語に教えられる」宣伝紙より(2024.6.5)

どんなに豊かに/鮮やかに/細やかに/私たちの日々は/世界は移ろいゆくことか/季語は/やさしく/教えてくれる/歳時記は/美しい日本語の/先生だ/季節の呼び名/風の色や/雨の意味や/花はもちろん/鳥たちも虫たちも/月も星も/移り行く/この美しい/ダイアリー/同じ一日はない/一日として/そう思えば/わが家の庭にも/陽射しにも/季語がある/愛おしくなる//以下略。
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環境美化80人が上町公園を清掃(2024.6.2)

守谷市では6、9、12月の第一日曜が環境美化の日。8時半。刈払い機4挺のエンジンが唸る。鎌で草を刈る人、むしる人、草を集める人。上町公園は働く喜びの声で賑わう。始めて参加したらしい親子連れ。若いお父さんは素手で茅を抜こうと挑む。小学生二人が見守る。父親は草採りを諦めて集める作業に。子供たちも嬉しそうに手伝う。次回は親子ともども 逞しくなって来てくれそうだ。
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青田と小貝川堤遙かに霞む筑波山(2024.6.1)

買い物帰りのつくば野田線。谷和原大橋を渡って左折、筒戸の集落の裏手の田んぼに沿った道。車も人もほとんど通らない。ここから筑波山を望む田園風景が好きだ。車を停めて窓を全開。青田の稲の苗の匂い。息を深く吸い込む。小貝川の土手の緑と一体化した緑の風が薫る。稲穂が垂れる頃も好きだ。今日の助手席は妻の麦わら帽だけ。帰って教えたら妻は、きっと「田舎者!」と笑うだろう。