季節の便り  
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ハクモクレ
花言葉:気高さ、崇高
 
ピンクガーベラ
花言葉:
前進 
指導士だより
南支部と北支部合同のお花見会(2024.3.31)

青空の下、「けやき台公園」に指導士等13名が集合。両支部合同のお花見会開始です。飲み物、ランチ、デザートの他に、持ち寄りのご馳走も並べて11時頃、星野義雄南支部長の音頭で乾杯。今年は桜の開花が遅れ、頭上の枝は蕾ばかりでしたが、今日が誕生日の仲間をハッピーバースデーソングで祝福。暖かい日差しの中、おしゃべりも盛り上がり嚥下体操を一週間分やった気持ちに。「青い山脈」の合唱で締めました。(まち)
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能登半島地震で発表黒内小5年生(2024.3.29)

「今の私たちにできることは何だろう」でアンケート調査、生成AI で分析、スライド作成、プレゼンまで子供たちで行った。災害についての知識、災害前にできること、起きたらどうする、災害後の生活、避難所で過ごすために必要なことなどよく調べてまとめられている。笑顔を忘れないで!など33人のメッセージは石川県のHPを通して被災地に送られた。展示は中央公民館4/8まで。
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新入幕「尊富士」歴史に残る快挙(2024.3.24)

14日目を勝てば楽日を待たずに優勝が決まる。最速10場所目、110年ぶりの快挙となる尊富士(24歳)だったが、朝乃山に敗れて右足を痛めた。出場できるのか。千秋楽。尊富士は気迫で豪ノ山を押し倒す。相手は土俵下に一回転して吹っ飛んだ。放送席で伊勢ケ浜親方が出場を停めても後悔、停められても後悔だったと前夜の胸中を明かした。大相撲の新しいページが開かれた気がする。
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つばさ会に新人指導士がデビュー(2024.3.14)

のどかに晴れた朝。原自治公民館の前で「たまには外での体操もいいね」と交わす大山徹郎ら指導士5人と地域の皆さん6人。243コースの松岡洋子と加瀬綾子がホールでいっぱつ体操の指導です。大山の「いじめないように見守ってくださいね!」が効いたのか、2人とも初舞台で落ちついて体操の目的・効果を伝えきりました。笑いが出る楽しい体操指導に会場は大きな拍手に包まれました。
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伝承と創造を今に伝える歌舞伎座(2024.3.6)

誘われて「三月大歌舞伎」夜の部に行った。演目は「伊勢音頭恋(こいの)寝刃(ねたば)」と「喜撰」。4時過ぎから9時まで。途中、休憩があるものの迫力ある芝居についていけないのが素人の情けなさ。一つでも心に残したいと舞台を見ているうちに閃いた一首。「逢いたくて蛍となって来し人へ崩るる花魁かんざしきらり」。老い人、若者、外国人などにも伝統文化が静かに愛されていると感じた。
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朝市開催で賑わう守谷駅西口広場(2024.3.3)

第1日曜日開催の「もりや朝市」。西口広場いっぱいにテントが立ち並び飲食店、フリーマーケットなどで賑わっていました。ほころび始めたハクモクレンの下でくつろぐ若者たちの姿も。天然地魚・うなぎの幟旗を掲げるのは、かすみがうら市から来た店主。自ら捕った魚を船の上で捌くから臭みがないという。鯰の串焼きを注文。焼立ての白身に垂れとわさびが絶品で思わず「幸せだなぁ!」
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守谷駅のフードコートが新装開店(2024.2.28)

フードコートが半年ぶりに今朝オープンした。パン、牛丼、うどん、そばなど飲食のメニューは、一段とグレードアップ。また、奥の一角には個室空間が売りの「テレキューブ」を新設。全体に若い世代を取り込もうとする狙いを感じる。駅ナカ店でありながら落ち着いた空間が気に入った。店から一歩外に出ると西の方にはライトブルーの空に白く浮かぶ富士山。こんな取り合せもありなのです。