指導士だより

 
 コロナ禍でも慈しみあえる社会を(2020.11.30

 高い空に鰯雲が波のように漂う午後、長龍寺境内にお邪魔した。山門のあたりの紅葉は今が見頃の鮮やかさ。傍の掲示板には、「感染予防のため除夜の鐘は参拝者はつけません」さらに、「新型コロナウイルスによるあらたな差別をなくすために私たちは請願します」と曹洞宗関東管区の張り紙も。不安に駆られて「他」をきずつけることのないようお互いを慈しみあえる社会にとの呼びかけです。

 

藤沢女流本因坊×大西七段の囲碁(2020.11.29

 午後、NHK杯囲碁トーナメント戦を見た。22歳の藤沢里奈女流本因坊と20歳の大西竜平七段の新進気鋭同士の一戦。解説は武宮正樹九段。囲碁は打つ、将棋は指すの違いぐらいしか分からない無学の徒だが、分かりやすい解説に引き込まれた。終盤はどちらが勝っているかわからないと解説者。形勢不明のまま30秒未満で決断して両棋士の指が交差する。最後は中押しで大西七段が勝った。 

 

樹齢400年の八坂神社の大銀杏(2020.11.27) 

今年の夏、八坂神社の大銀杏が一本伐られた。巨木も幹は空洞化して寄る年波には勝てなかった。切株には今、注連縄が巻かれている。神社前の横断歩道には今朝も、通学の子どもたちのために立つお母さん2人。帰りしなに神社に向かって一礼。少したって通りかかった娘さんも神社に向かって頭を下げた。お昼頃通ったら、753の宮参りと思われる家族が正装で社殿の前に集まっていた。 

 
 1年ぶりに奥久慈方面に出かける(2020.11.25

 朝、急だったが連れ合いを誘って出かけた。那珂ICまで霧雨、小雨の常磐道。中央分離帯に咲く寒椿が延々と続く。お昼はR118沿いの「そば道場」で常陸秋そばを啜った。重厚な作りの店内で蕎麦の味にも大いに満足。大子のりんご園にはコロナと雨のためか人影がほとんど見えない。店先で樹上完熟のりんごを丸かじり。みずみずしくて甘さが滴る。8時間、270km程走って無事帰着。

 

分からないとき頼りになる小学生(2020.11.23

 朝、ラインで柚子ジャムの話をしたら、さっそく3年生と6年生が柚子を届けに来た。3年生は、おばあちゃんのためにとPCを開いて、美味しいジャムの作り方を読み上げてくれたようだ。ワードのローマ字入力はできないものの、PC,スマホ、電子辞書などこちらが知らない機能を使いこなしている。6年生が言う。(このひとは)「わからないことは、いじくりまわして解決するんだよ!」 

 

わたしたちのサラダ記念日・続(2020.11.21)

 「なぜそんな格好してくの?「うんべつに」夏期講習という名のデート・阿久根桂17/よくやった泣くなとTVの球児らに言ってる父にティッシュを渡す・伊藤ひろみ20/ハイヒールはいて一瞬よろめいた少女と女のバランスとれずに・西山亜紀17/新学期君とクラスがはなれてもちがう角度の君を楽しむ・梁田典子13/切なさと致死量ほどの愛おしさ口に含んで君にあげたい・大野里美27歳 

 
 わたしたちのサラダ記念日から(2020.11.21)

 「わたしたちのサラダ記念日」は昭和63年河出書房新社発行。全国から募集し俵万智が1,300首余りを選び収録した歌集。中学、高校、大学生の作品に自分の青春時代を重ねて味わった。作者は今は40〜50代の方々と思う。/一人聞くレコードどれも優しくて昨日のけんかいいやと思う・赤塚里美17/消し跡のあまりの多さについ許す「遅れてごめん」で始まる手紙・永尾朱美14歳  

 
 207コース養成講習会無事修了(2020.11.19)

 最終日は今絵理佳プラザスタッフの神経の講義で始まりその後テスト。午後は、2人一組で実指導を体験。はじめて体操指導する人とは思えない明るく堂々とした説明に「みんなすごい、びっくりしちゃった!」と先輩指導士たちが驚く場面も。15時過ぎから閉講式。受講生11人の一人ひとりに田中副市長が深々と頭をさげて修了書を手渡されました。中身の濃い5日間でしたが無事修了です。

 
 コロナ禍における指導士会の活動(2020.11.18

 午後、北守谷公民館で第8回役員会を開催。目に見えない敵コロナウイルス感染が最多更新をしているなかで、再度原点に戻った注意喚起を、情報はメールでしっかりやり取りを、ズーム会議の検討を、広報誌、ホームページ、学習会など今こそスキルアップのチャンスと捉えよう、非接触型体温計の購入など。仲間がプレゼントした小菊やローズマリーの香りに包まれて真剣な議論が続きました。

 
守谷駅東口通りにパンジー植える(2020.11.18

 東口通りのTX高架下のシルバー人材センタ―の花壇に朝、6人の男性会員が集合。夏場を元気に咲いてくれた日日草に感謝の言葉をかけて抜き取り、その跡にパンジーの苗60ポットほど植えました。可愛い花たちそれぞれに居場所を作ってあげたようでうれしい気持ちです。1時間ほどの作業ながら、この句を思い出す。「パンジーのはなびらめくれ風のまゝ」安藤寿胡。花言葉は私を思って。

 

守谷明治神宮でシルリハ体操談義(2020.11.17

 神社の桜の古木は、今が盛りと道路にまで枯れ葉を落とす。今朝もボランティアで落ち葉掃きに精を出すのは栄町の57歳の男性。(ぱたかでお世話になっています!)あぁ!月曜日のね!最近ラジオ体操もきつくなってきた。(シルバーリハビリ体操来ませんか!)家ではなかなかできないしね!みんなと話しすることもいいことだよね!(男性が少ないので歓迎します!)彼の笑顔が心に残る。 

 

指導士会HPのセキュリティ強化(2020.11.16

 HP委員会は、SSL化(セキュリティ強化)のため1113日、サーバーの設定をhttpからhttpsに変更しました。目的は、通信される情報を暗号化し情報を守る、会員以外からHPを閲覧する際に信頼性を証明し安心感を与えるなどです。会員向けスマートフォン勉強会は1月中旬ごろを検討。 新年のHP委員会は、18日実施です。11/13第7回HP委員会議事録より) 

 

青空に布団を干して家居した一日(2020.11.14

 5時過ぎ。空高く北斗七星、針のように細い月の上に明けの明星。今日はいい天気だ出かけるぞ!と意気込んでいたが・・・。感染拡大1676人、GoTo見直しなどテレビ、新聞を見て気持ちが変わる。布団を干して身の周りの整理。「青空へ竿を渡してていねいに子は伸ばしゆくガーゼの産着」の色紙を見つけた。6年生が遊びに来たが、この子が生まれた頃の歌作。嬉しそうに持ち帰った。   

 
はや4日、207コース養成講習会2020.11.13

 筋肉のテストの後、体操に関係する骨24個と突出部位3個を覚えました。午後は体操実技。受講生のレポートに体操の復習希望が多くあり予定の講義終了後、体操時の呼吸、腰方形筋と骨盤底筋群強化の体操の違い、猿まね体操、腹筋群強化の踵上げへそ覗きの体操などおさらいをしました。次回は2人一組で実指導の体験。人前に立って体操指導をします。早くも受講生の顔が輝いていました。

 
認知症予防のための食生活  (2020.11.12

 本日、サロンスマイルにて、参加者18名指導士6名参加、自分の健康は自分で守ろうという事で、体操後、健幸長寿課の管理栄養士の海老原圭代子さまを招いて「認知症予防のための食生活」と題してミニ講話をして頂きました。生活習慣病の予防と改善が大切です!毎日多用な食品を食べよう・塩分を控えよう・甘いものを食べすぎない・適量を食べよう。   運動+休養+社会参加も大事ですね。 

 
受講生も先輩指導士も熱心に勉強(2020.11.9)

 207コース指導士養成講習会3日目は、資格取得後どのような活動が待っているのかなど受講生の頼もしいレポートを読んだあと、「関節の運動」のテストから。結果は1級指導士もびっくりの高得点。続いて体操に関わりのある筋肉を勉強。午後は、筋肉の強化とストレッチのいっぱつ体操や起立と床の体操を学びました。また、先輩指導士が午前〜午後と聴講。熱心にメモを執っていました。

 
 休耕田を蓮田に蘇らせる若者たち(2020.11.8)

 朝、「野鳥のみち」を歩いて田んぼの辺りに来たら、蓮根の即売をやっていた。軽トラには脱いだ胸丈のゴム長靴。田んぼから上がったばかりの2人は取手市の山口紘仁さん42歳と田村洋介さん36歳。昨年初めて起業、35畝を植え付けた。師匠は近くで栽培の中村敦志さん。蓮根づくりはあと10倍ほど増やしたい2人。蓮根一筋で後がないので頑張ります。戸頭のヤオコーに出荷と言う。

 

鋸南町から・復興へのあゆみ (2020.11.6)

 ご支援を頂いた皆様へ・鋸南町町長、白石治和様からメッツセージを頂きました。昨年9月に発生した令和元年房総半島台風の被災では、全国各地の皆様から多大なるご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。誰しもが経験したことのない災害に対し、多くの町民が衝撃を受け、自然の驚異に立ち竦んでおりました。道半ばですが皆様のご支援・ご協力をいただき復興の歩みを進めております。ここにご報告させていただきます。                 (一部抜粋)

 
 シル・リハ体操とラジオ体操の差(2020.11.6)

介護予防が時代の要請と大田仁史先生は言う。リズムに合わせておこなうラジオ体操は運動学、体育学から出きたもの。加齢が進むと高齢者はできなくなる。シル・リハ体操は、動作学、障害学からリハビリの治療運動を体操化したもの。目的は要介護にさせない、進行させない介護予防にある。ラジオ体操はよい体操だが、介護予防にはほとんど関係のない体操。(健康プラザ通信第10号参照)

 

プリザーブドフラワー教室作品展(2020.11.5)

 取手駅東西通路の市民ギャラリーにプリザーブドフラワー教室作品展が開催中です。浅沼智子講師と生徒さんたちの思いを込めた力作40点余り。コロナ禍の状況でこそお花のある生活空間で安らぎや豊かな時間を味わっていただきたいと。講師作品のテーマは「希望と絆」。赤やオレンジの花に見つめられて心が温かくなりました。11/410まで開催。仲間の作品展に出かけてみませんか。 

 
 広報誌「ぱたか」からアンケート(2020.11.5)

 広報委員全員が初めての作業で「ぱたか第35号」を発行。今後の参考にさせて頂くためご意見を求めています。@記事の量A読みやすさB指導士会の活動内容は理解されるかCどんな記事を載せて欲しいか D各教室で楽しく体操を続けるための工夫。E体操参加者の方の感想F今回、オンラインでの作成で印刷業者を通さないで費用を抑えたがどうだったかなど。回答〆切は1120日です

 
 仲間の畑でもってのほかが花盛り(2020.11.4)

午後、星野義雄(指導士)の畑にお邪魔しました。深い青空の下、溢れ返って咲いているピンクの花は食用菊「もってのほか」。80坪の畑にはネギ、大根、ブロッコリー、キャベツなど20種類以上の作物がぎっしり。シルリハ体操、スイミング、畑とそれぞれに付き合う仲間たちがいて一週間が早いと言います。さっそく夜の食卓で鮮やかな彩りと香りとシャキシャキ感の菊の花を戴きました。

 
 西口喫煙所は加熱式たばこ専用に(2020.11.3)

 守谷駅喫煙所の副流煙に関して8/31,9/1のこの欄で取り上げましたが、市は11/12から加熱式たばこ専用に変更します。花いっぱいのきれいな駅を目指してボランティア活動している賀久明美さんは、やっと空気もきれいな駅になるので嬉しい!紙巻たばこの喫煙所は東口だけになり愛煙家には不便になりますが、とりあえず改善に向けて一歩踏み出したことを喜び合いたいと思います。 

「川柳の切り抜き楽し文化の日」(2020.11.3)

 今、新聞の川柳欄が面白い。寸鉄人を刺す万能川柳から引用です。4月「ポスト行く=不要不急の外出か」5月「なきゃないですませることができぬ金」6月「惜しみなく神は試練をよくくれる」7月「思索には哲学書よりワンカップ」8月「政府見て東京都見て政府見る」9月「安倍ネタを皆ボツにする辞任劇」10月「妻喋るマスクしててもしなくても」11月「天皇が首相の任命拒否したら」