熱気あふれるシルバーリハビリ体操指導者交流会
                    _
岩手県

 

1128日、岩手県教育会館において、岩手県内市町村への普及啓発及び体操指導者の知識と技術向上を図ると共に、茨城県の住民主体の介護予防活動と指導士の役割についての講演会・交流会が開催されました。

 

岩手県13市町村の体操指導士や行政、総勢220人。茨城県からは小野澤秀人
(土浦市指導士会)と原田義徳(守谷市指導士会)
が招待を受け出席しました。





◆岩手県シルバーリハビリ体操指導者の状況について

いわてリハビリテーションセンターは茨城県の健康プラザ的存在。大井清文(医学博士)理事長は、交流会は今回が4回目。13市町村で順調に発展しているとあいさつ。

同センタ―佐藤英雄理学療法科長は県内の組織づくりを目指し、30年度には、1級指導者12名が誕生。現在2893456名。100歳体操もあり、県南や沿岸での組織作りが今後の課題と報告しました。







◆各市町村における活動報告

雫石町・柴波町・西和賀町・矢巾町・宮古市・山田町・九戸村・譜代村・岩手町・八幡平市・二戸市・葛巻町・盛岡市などの体操実施市町村の活動報告











共通するのは高い高齢化率。人口5878人、高齢化率40.6%の九戸村は支え手側がいなくなる深刻な状況。シルリハ体操への期待は大きく、21人で頑張っている。

指導者59名の西和賀町は5579人、高齢化率49.3%今年度から町の介護保険料は月8100円に。積雪2メートルの地域で活動している。






紹介のたびに、ひな壇式の会場には仲間たちが立ち上がって一斉にアピール。

ライトブルー雫石町「リハしずくの会」スカーレット「紫波町いきいき健康推進隊」ピンク「西和賀町シルリハの会」エメラルドグリーン「やはばリハさわやかの会」オレンジ「シルリハおらんど宮古の会」レモン「リハくのへの会」など。
色鮮やかなユニホームの花が咲いた様に会場が華やいだ。





◆講演「茨城県のシルバーリハビリ体操指導士の活動について」

1.小野澤秀人 土浦市シルバーリハビリ体操指導士の会(かたつむりの会) 会長

 「いつでも どこでも 一人でも 11ミリ 1グラム」活動紹介

2.原田義徳(守谷市シルバーリハビリ体操指導士会 副会長」

守谷市の介護予防体操の普及活動」クリックで資料を見られます。




終わりに

私達の進めているシルバーリハビリ体操が、他の県でも採用され全国に広まっていくことは、日々の活動のパワーとなり、同じ志を持つ人々に支えられ、大きく育っていくようで大変嬉しく感じた。

初冠雪の岩手山(2038m)は白く雪化粧。すぐそこまで冬が迫っていた。深く心に残った旅でした。

 

 

写真・記事:原田義徳  編集:黒崎映子