県南フォローアップ研修会_龍ヶ崎市文化会館

 

10月11日午後、龍ヶ崎市文化会館大ホールで「県南フォローアップ研修会2018」が開催されました。指導士600人と県・市町村行政などから50人が参加。

県南指導士会 大久保勝弘会長は「健康長寿日本一を旗印に活動してきた。昨年度は県内で1日平均100回の体操教室と年間652千人が参加。2025年の高齢化率予測は31.2%。行政・専門職と一体となって頑張ろう」と呼びかけました。

◇挨拶

県健康長寿福祉課の杉山順彦課長は、「大井川知事のもと、健康長寿日本一のスローガン、その中でもシル・リハ体操を推進させたい。26の県外の自治体でも評価されている。全国に誇れる宝としていきたい」と主催者あいさつ。

県理学療法士会浅川育世会長は、「県内9か所でシル・リハ体操フェスティバルを開催した。シル・リハ体操はQOLの向上に役立つ。幸せ度が上がる」と祝辞を述べました。

◇大田仁史先生

太田先生は鹿行地区のフォローアップ研修会に出席したあと、龍ヶ崎市
に直行して会場入り。いつものにこやかな顔で登壇されると、場内にはひときわ大きな拍手が起き笑顔があふれました。

長生きの秘訣は自分が健康であると思うこととボランティアをやること。
介護保険費は計画に対して実際は300
億円少なかった。これは指導士の活動の成果と評価されている。
茨城県は国の
施策を先取りして2040年に向けた活動をしている。

お互い健康で2040
年を迎えましょう! と激励されました。

◇講演

講演① 

県健康長寿福祉課の市毛志穂さんが、健康長寿日本一を目指して「シルバーリハビリ体操の今後の展望」と題してわかり易いデータを使って話されました。

講演②

県理学療法士会の内藤幾愛さんはPTとして80歳代の要介護3の患者さんとシル・リハ体操教室に参加。リハビリテーションは生きること。リハは人の最期まで見据えたかかわりを持つことだと体験に基いた話をされました。

◇シルバーリハビリ体操実技

講演の後、14市町村研修委員代表と2代目ロボットたいぞうくんが舞台で体操指導。坂本幸子県南研修委員長とたいぞうのやり取りがおかしく何度も笑いが起きました。
◇スローガン唱和

みんなで楽しく体を動かしたあと、守谷の光田政枝会長の発声に合わせて大会宣言唱和。16時、熱気にあふれた研修会を閉じました。

9時半から準備していただいた81人の委員は互いに労をねぎらい再会を期しました。

準備委員のみなさまお疲れ様でした。



記事・写真:原田義徳  写真:大山徹郎

編集:黒崎映子