緊急レポート
                                                                                               2015.9.13

守谷市シルバーリハビリ体操指導士会

 

災害避難所のボランティア活動に参加しました!

〜避難所(守谷中学校体育館)の様子〜

 

◆守谷市ボランティア協会の皆さんと7名で、きょう(913日)午前9時過ぎに守中に入り

ました。(「ぱたか」からはAM原田、朽木、PM黒澤、平井)

校庭にはテニス部の女子生徒20人余りが横一列に並んでトンボを押していて一見のどかな光

景です。

その東側に位置する体育館が今回の大雨災害による常総市の方々の避難場所です。

守谷市職員は3交代で救済活動に従事。常総市職員も見えました。

「被災者125人(男性71人、女性54人)が避難されています。」(守谷市職員の説明)

◆避難所となった体育館にはパイプ椅子で囲むようにして毛布23枚を敷きそこが1家族の居

室兼寝室。これでは体も心も休まらないと思いました。

私たちに指示されたボランティアの活動内容は、食事の配膳、入浴の援助(いこいの郷)、お話

し相手など。

ボランティア協会の各団体はきょう(13日)から19日まで午前5名、午後5名で協力することを
確認。(別紙 参加申し込み表によりボランティアを受付)

 

◆避難された方の声

・愛犬を2階のベランダに残してきたという長嶺さん(55歳)。

今朝、一時帰宅して自宅を見てきた話しをされる。「水が引いたので犬を庭に降ろしてやった。

泥水を飲んでいた。NHKの取材があった。」その様子は正午のNHKのニュースで放映されました。

ご夫婦と長男長女がそろって館内のテレビを食い入るように見つめておられました。ご長男は

180p以上の長身。「こいつのおかげで安心。」と長嶺さん。浸水のときに長身を生かして活

躍してくれたようです。

・常総市森下町から救助された坂野さん(72歳)は、恐怖の時間を次のように話されました。

「トイレの排水管がプカプカと音がして気持ちが悪かった。夕食終わってから、また5合焚い

ていた。玄関を開けたらどーっと水が入ってきた。40分で2階の階段踊り場まで水があがっ

てきた。冷蔵庫も洗濯機も水に浮かんで仏壇は船みたいだった。箪笥の衣類とテレビを2階に

上げた。ほかの電気製品は無理だった。」

左前腕部から手の甲にかけて紫色に内出血の跡があり、中指と薬指にも包帯がまかれています。

「いつ怪我したのか思い出せないんだ。米を5合焚いてあったのでここに来るのがみんなより

遅かった。ヘリコプターに吊るされているときに家の庭を見たらテレビが7台浮かんでいたよ。」

 

◆この避難場所に対する皆さんの声は、おおむね好意的と感じました。「よくしてくれてありが

たい。」「至れり尽くせりです。」「近くにお店などもあっていいですね。」

しかし、どなたも最後には、帰りたいが、水が出ない、停電状態を早く復旧してほしいと訴え

られていました。

以上

 

記録・写真:原田
参加申し込み表によりボランティアを受付】
   数字は人員

9/13 9/14 9/15 9/16 9/17 9/18 9/19
9:00〜 各団体

代表者
パタカ    2

老いと生い 3
パタカ  2

大野   3
パタカ  2

老いと生い
パタカ  2

パタカ  2

パタカ  5
 
13:00〜 各団体

代表者
パタカ    2

高野
パタカ  2

守谷  2〜3
パタカ  2

おもちゃ病院
    1〜2
パタカ   2

ジャスミン 3
パタカ  2

高野   3
パタカ  5