季節の便り  
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花言葉:情け深い
 
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花言葉:
 再開の夢
指導士だより
根津神社のつつじ祭りと谷中散策(2024.4.26)

朝、思い立って根津のつつじまつりに出かけた。花は初夏の光に輝き大勢の人々の目を楽しませる。文京と台東の区境の路地を抜けて不忍池にも。スワンボートを楽しむ若者たちで大賑わい。お昼は今も郷愁の街角ラーメン店の風情の珎々亭へ。何十年ぶりかのタンメンと餃子の味も変わらない。大黒屋、嵯峨の家、谷中せんべいなど3店舗の手焼きを土産に西日暮里駅まで1万6千歩の旅だった。
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ドローンで空撮!金澤隆の写真展(2024.4.19)

今日も朝から黄砂が舞っていた。中央図書館に行くと、ロビーに「上空150mからの絶景」と題したミニ写真展を開催中。あけぼの山農業公園は幾何学模様、福岡堰は桜の帯の華やか衣装、錦織りなすいろは坂など鳥になって空から見ている気分だ。金澤さんは「フォトクラブ写遊」の会員。時代を先取りした活動に尊敬の思いで鑑賞させて頂いた。中央図書館での展示は4/16~4/30迄。
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65名の出席で第19回総会開催 2(2024.4.12)

活動報告、各委員会、会計・監査報告などの質疑はなく挙手で一括承認。24年度活動計画案、予算案などでは4名から質疑がありましたが、執行部の分り易い回答と議長のスムーズな議事進行が光りました。役員改選は朽木秀子会長のもと平久保一夫、亀山敏子両副会長ら執行部の若返りを実感。15時40分にすべての議事を終了。屋外はからりと晴れてときおり桜の花びらが舞っていました。
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65名の出席で第19回総会開催 1(2024.4.12)

中央公民館ホールで13時30分より松丸市長、金高尚文ボランティア協会会長らご来賓6人の出席のもと総会を開きました。澤田勉会長は、今後も高齢者の健康継続、増進を目指して皆様方とご一緒に発展していくすばらしい会でありたいと挨拶。会員総数122名中、出席65、委任状34で総会成立を確認。議長に大山徹郎、書記に中谷町子、鈴木範子の各氏が選出されて議事を進めました。
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守谷駅から歩いて行ける花見地点(2024.4.10)

きのうは大荒れの天気。我が家の海棠の花びらは道路にまで広がって流れた。あちこちで見事に咲いていた桜の古木の周りにも花びらが水に浮かんでいた。今日は噓の様に晴れて朝の散歩道から富士山がくっきりと見える。目を見張ったのは守谷中の校庭を囲む桜。今が見頃とばかり咲き誇っている。高架線のTX下りが駅に近づいてブレーキをかけるのが守中辺り。乗客をも喜ばせる花見地点だ。
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花冷えの土曜日に桜ウオッチング(2024.4.6)

ばあちゃんに桜を見せてあげよう!と午後、娘たちと孫がやってきた。女4人を乗せて出発進行。愛宕中〇、みずき野さくら公園いまいち、桜坂◎、取手延命院◎、福岡堰混雑で×、守谷城址公園◎。延命院は満開の花の下に多くの花見客、露店も出て賑わっていた。城址公園は今が見頃。家族連れ、若い二人連れなどで落ち着いた雰囲気。娘の作ってきた熱いコーヒーが皆の心まで温めてくれた。
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新会員を迎えホームページ委員会(2024.4.5)

遅れ気味の桜の開花。市民活動支援センターの花はまだ6分咲き。午後、第1回HP委員会を開催。菅野政美委員長が新しい仲間を紹介しました。中村澄枝さん、尾下きよ子さんの2人。さっそく、ホームページビルダー21のインストール。無事完了。10人全員集合で勉強ができると思うと夢が膨らみます。「世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」在原業平の歌も想い乍ら。