季節の便り  
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フクジュソウ
花言葉:
 幸せを招く
ミスミソウ
花言葉:
 自信
指導士だより
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贅沢に公民館まつりとひなまつり(2024.2.25)

守谷ひなまつり(2/20~3/3)が開催中です。もりりん北守谷地域まつりは24、25日に開催。2日目に行きました。北守谷公民館1階ロビーには写真展、絵手紙など力作が目を引きます。舞台発表は午前の部と午後の部、どちらも外せません。すきま時間で、ひなまつりのスタンプラリー会場イオンタウン守谷、中央図書館へも行ってみました。いずれも雅な雛段飾り、つるし飾りには、それぞれ意味があり、子や孫の成長を願うやさしく温かい心のこもった思いが伝わります。再び、もりりん北守谷多目的ホール。「和太鼓友」の大迫力の演奏と、素敵なハーモニーのグループ演奏を堪能しました。(まち)
第39回守谷市美術作家展を鑑賞(2024.2.23)

雪混りの雨が降る午後、市民交流プラザのギャラリーへ行った。「守谷市を拠点に活動、様々な作品展で入選経験を持つ作家の作品」と書かれた案内チラシ。日本画、洋画、工芸、書、写真など57人の作品が並ぶ。どれもその道を究めんとする作者の意気込みが伝わってくるようだ。守谷市議の作品は彫塑。女性グループが立ちどまり和やかに鑑賞の場面も。会期は令和6年2/17~2/25
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昔は御料牧場、今は成田国際空港(2024.2.20)

御料牧場は、明治8年に千葉県の下総に設置され昭和17年に「下総御料牧場」と改称された。昭和44年、新国際空港設置計画に伴い、現在地の栃木県に移転し御料牧場と呼ばれてきた。成田空港第一ターミナルの住所は成田市三里塚字御料牧場1-1。だから、ここで買い物をしたらレシートにこの住所が記される。第一ターミナルのあたりが昔、御料牧場だったことはあまり知られていない。(純)
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早春の光をまとうおひな様に会う(2024.2.13)

守谷ひなまつりスタンプラリーが2/20~3/3に開催されます。みずき野集会所、保健センターなど13の会場で段飾り雛人形や吊るし飾りを展示予定。一足早く豪華7段飾り5基と手作りのつるし飾りが中央公民館のロビーを彩っていました。優しい顔立ちのおひな様に見とれていると時間がゆっくりと流れていくようです。ラリーはスタンプを5つ以上集めた方先着170名様に景品あり。
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限界に挑戦!好天の中3千人が力走(2024.2.11)

今回もわが身内から一人出場。昨年の守谷ハーフマラソン初参加で走る楽しさと喜びを覚えたようだ。その後11月のつくばフルマラソンに挑戦して完走。今朝は身が引き締まるように晴れたマラソン日和。守谷トンネル法花坊付近で家族揃って声援。頑張って自己記録を4分短縮できたという。自信をつけてその上職場の先輩も走り刺激されたか、次は4月のかすみがうらに出ます!と声は弾む。
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NHK杯藤井聡太が準決勝に進出(2024.2.4)

久しぶりにNHKの将棋で藤井聡太と伊藤匠の対戦を見た。ともに21歳。解説は佐々木勇気。新進気鋭の棋士達だ。角換わりになると思うと伊藤。新たな定石が生まれるかもしれないと解説者。途中でAIの予想は64:36で藤井優勢に。でも厳しく攻め込まれている。非常に難しかったが踏み込んで一手勝ちになったと藤井。どこがまずかったかわからないと伊藤。見応えのある一戦だった。
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フォトクラブ写游藤井史夫個人展(2024.1.28)

午後、中央図書館に行った。ロビーに「我が写真人生~10年の歩み」と書かれたミニ写真展を開催中。栃木路を走る(真岡鉄道)C1266号機の力強い姿、熟柿を啄む目白、蓮の花にとまる雨蛙、胸まで水に浸かって蓮根を掘る男など作者の情熱が見る者の心に迫る。期間1/17~1/31。この写真展から、人生100年時代を目指すわが指導士会の活動にもヒントを授けられた気がした。