季節の便り  
花の写真 花の写真
フクシア
花言葉:上品な趣味・つつましい愛
 
ツルニチソウ
花言葉:楽しい思い出
 
指導士だより
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寒空の下蓮根を掘る男たちに会う(2024.1.27)

6時半頃歩いて家を出発。守谷沼はまだ暗い。薄い氷の張った水面。鴨が30羽ほど浮かぶ。向こうの方にも30羽ほど。同地の森の辺りから日が昇って来た。眩しい。西の空には白い月。中村さんちの蓮根田に行くと男たち3人が作業の真っ最中。誰も無口で。午前1時から掘って5時から洗浄し節を切ったり揃えたり。新鮮な商品を出荷するために時間との勝負なのだ。2月頃まで勝負は続く。
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やりすぎ?人には言えない教育話(2024.1.22)

NHKテレビ「あさイチ」はこんなタイトルで放送。子が疲弊する教育パターンの実例を挙げていたが、子育て経験者には身につまされることだらけ。知らないうちに人格を否定していることも。臨床心理士武田信子さんの解説が分かり易かった。孫の小6。前にテストで30点取った時ママに怒られたが即座に「50点満点だよ」。最近、縄跳びでハヤブサ30回。運動神経よくなったと明るい。
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フェースブックに見る本音の意見(2024.1.20)

東京新聞。自民党が考えている国防は、国民を守る事ではない。自民党のパー券を買う企業の永続的な発展、それは何時までも儲けを保証すること。生産拠点が破壊されないように軍事的に守る。それでは足りないと憲法に抵触しても敵基地攻撃能力を買う。そこには国民の生活や安全を守る概念はない。企業を守る事で自民党が政治を担う事の永続をしたいというペテンだけだ。/男性70歳代/
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指導士会員への資料配布で2万歩(2024.1.20)

きのう日が暮れて星野支部長が1班17人分の配布資料を持って来た。朝早くから具沢山のすいとんで腹ごしらえ。7時半出発。南守谷駅~守谷駅~新守谷駅の近くも通った。車では気が付かない景色に疲れも忘れる。作業が始まるマンション建設現場、金網越しに見た自動車学校の教習風景、松並木など仲間たちと対話は出来なかったがポスティングで4時間。目標7500歩/日を軽く超えた。
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思い起こす南極犬タロとジロの日(2024.1.14)

郷州小のコミュニティスペースを借りての郷州公民館体操教室。前日の雪が残り薄氷の張った朝、宮本孜ら指導士5人と地域の皆さん8人が集合。今日は何の日。南極犬タロとジロの日ですと宮本。いっぱつ体操が始まるとエコノミークラス症候群予防の下腿三頭筋の運動を丁寧に説明した指導士、体操で能登を応援できるといいねという指導士など、やる気満々明るい年明けの教室となりました。
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トラクター駆る87歳健康の秘訣(2024.1.13)

久しぶりに外歩きに出た。野鳥のみち~守谷沼~同地と足の向くまま2時間ほど。田んぼはどこもきれいに荒起こしされている。5反歩ほどの田でトラクターに乗って仕事していた男性。元気がいいので聞いたら87歳という。秘訣を尋ねたら「体を動かすことだね!」「今は、ほとんど作って貰ってるが自分の食べる分は自分で作る。」と25馬力のエンジンをふかして昼の坂道を上って行った。
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新しい仲間を迎えHP委員会開催(2024.1.12)

穏やかに晴れた午後、活動支援センターで年明けのホームページ委員会を開きました。メインテーマは動画編集について。はじめに菅野HP委員長が新しい仲間を紹介。北川洋一さん(230コース)です。PCは仕事の必需品。会社でワード、エクセル、パワーポイント使っていたそうです。小学生レベルの筆者にとっては頼もしい大学生が来てくれた思いです。心から歓迎し活躍を期待します。
第11回谷中七福神めぐりを踏破 2(2024.1.8)クリック

お昼は谷中3丁目の「大島屋」。「本日貸切」の張り紙。天ぷら、鴨南、 ザルと厨は忙しい。自由にやってネ!と店主。「八海山」で乾杯しておいしい蕎麦で身も心も暖まる。口滑らかに足取り軽く天王寺、護国院、弁財天まで歩数1万7千歩。リタイアした者なし。「体力に自信がついたわ!」「仲間とのおしゃべり、谷中銀座での立ち飲みなど中身の濃い一日でした」初参加の女性の声です。
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第11回谷中七福神めぐりを踏破 1(2024.1.8)クリック

寒晴れの空に神々しく聳え立つ富士。守谷駅に集まった一行20人は、その姿に感動して8:52発TXに乗り込みました。最初は田端の東覚寺(福禄寿)から。庭園と錦鯉に心を癒されて青雲寺~修性院と参拝。布袋様の修性院では「令和6年能登半島地震の義援金」を受付中。今回もランタナの花の前で女性たちをパチリ。混雑もなく順調に谷中銀座に到着。一休みして冷えた体を温めました。
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もりあぐ主催「もりや朝市」開催(2024.1.7)

駅西口広場いっぱいにテントが立ち並び飲食店、フリーマーケット、餅つき、ボッチャなどで賑わった。餅つきには幼児や若い女性も参加。掛け声に合わせてへっぴり腰で搗く姿に爆笑の連続。干し芋の詰め放題1000円に並んだ。隙間なく詰めようと頑張る女性のしぶとさを見て列から脱落。藤井商店の肉まんを買おうとしたがもっと長い行列。腹を空かせて帰ってお昼。おいしく食べられた。
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東口花壇を蘇らせたアーティスト(2024.1.4)

守谷駅東口外れの花壇は荒れ果てた印象だった。暮れのある日、そこでまめまめしく働く若い女性の姿。ボランティア活動を楽しんでいる様子。勾配をつけた畑にパンジーを植えている。通る人が見やすいようにと言う。3人以上の登録で花の苗や肥料は市から提供されるが気にしていない。年が明けて通ったら白い鉢に寄せ植えの花が見事だった。今日から「きみは花のアーティスト」と決めた。
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正月気分吹っ飛ぶ地震と羽田事故(2024.1.3)

元日の午後は娘と孫たち2人と外出。イオンタウン守谷で緊急地震速報を聞いた。能登が震度7だと娘が言った。すぐに電話した。羽咋市女性は、蔵がつぶれた。水が出ない。羽咋市男性は、断水している。金沢市女性は、水道の水が濁っていて出たり出なかったり。高岡市女性は、息子の家に避難したと答えた。3日の新聞でこちらに心配をかけさせまいとする後期高齢者4人の気遣いを思った。
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年明けは守谷八坂神社お参りから(2024.1.1)

午前4時。風が強くて神社の大きな幟旗が音を立てて翻っていた。参拝客は10人ほど。ゆっくりと氏神様にお参りできた。若い2人連れ。女性のほうが、今年は前厄なのよ!と彼氏に言っていた。破魔矢、健康守、おみくじなどを買った。おみくじの歌に「春くればふりつむ雪もとけぬべししばし時まで山のうぐいす」。帰ると騒音が多いテレビを消して、ラジオ100年インタビューを聴いた。