ご 挨 拶
  
     ・・・ コロナに負けるな ・・・  


新型コロナウイルス感染症の影響で私たちの生活は一変しました。感染しないことはもちろんですが、外出を自粛されて高齢者が外に出られないこと、仲間たちに会えなくなることによって生じる心身への影響を私達は特に心配しています。

 茨城県コロナ対策指針ステージ1からステージ2になり、又ここにきて感染者数が増加しておりますが、茨城県知事は、7月20日に県内対策水準をステージ2に据え置くと発表しました。
 
 外出自粛が緩和されて、玄関から一歩外に出てと思っても、
「どこに行くのか」という目的がなければ外に出ていくことも出来ません。その点シルバーリハビリ体操教室は高齢者にとって、月1回でも行く場所があるという事で、かけがえのない行き先です。

 困難な中でもその様な場を身近に作っていく場所つくりの目標も、私達に課せられた課題と考えます。

新型コロナウイルスの蔓延で、大勢の人たちが集まる活動を自粛しておりましたが、私たち指導士会も、7月より、コロナに負けないアイディアを絞り出し、工夫しながら普及活動を始めました。体温を毎日測りましょう、しっかりと手洗い・うがい、3密(密閉・密集・密接)をさける、マスクの着用、飛沫を避けるため向かいあっての会話や食事をさける等です。

 又、健康を維持するには「運動・食生活・口腔ケア・人との交流」が大切です。

 社会的距離を取りながら、出来る範囲でウオーキングや、バランスの良い食生活などを心がけましょう。

 人に感染させても自分が感染しても良くありませんから、「新しい生活様式」を実践し、警戒が解除されてもウイルスがゼロになったわけでもないので、ワクチンが出来るまでは今の不自由な生活を我慢することが基本だと思います。

動くことを心がけるのが寝たきり予防の第一歩です。強制することなく、無理なく出来る範囲でシルバーリハビリ体操の活動ができればと考えます。ワンポイント健康紙芝居も今の所お休みしておりますが、必ず活躍するときがきます。

又、これからの季節、熱中症にも気を付けて頂きたいと思います。暑さを避ける、こまめに水分補給、マスクをしておりますので適宜マスクを外しましょう、そして、暑さに備えた体つくりをしましょう。何歳になっても運動を取り込むことに努力しましょう。

 自分の事は自分でできる、出来るだけ介護を受ける状態にならないよう自助・互助の努力をして、最後まで人間らしくあるように支え合い「健康的自立生活」を生涯続けられることを、目標に頑張りましょう‼

高齢者にとっては、なんといっても{シルバーリハビリ体操}です。

3密を思うと、人との距離を置くことは止むを得ませんが、心の距離は離れずにお互いにシルバーリハビリ体操を続けましょう。


                守谷市シルバーリハビリ体操指導士会
 会長  光田 政枝